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新宿美容室カット 見直される「井戸」のある暮らし 節水・防災へ戸建てに設置

街中から姿を消した井戸が節水や防災の観点から見直されている。注文住宅メーカーが「井戸付き」住宅を販売したり、戸建て住宅の敷地に井戸を掘ったりするなど、井戸のある暮らしが再び身近になりつつあるようだ。(竹岡伸晃)

 ◆深さ十数メートル

 東京都世田谷区に住む会社員、伊藤健太郎さん(45)は3月、自宅駐車場の一角に井戸を設置した。水質検査を行った上で、庭への散水や車の洗車などに利用。水質が安定してきたら、飲用としても検討しているという。伊藤さんは「初期投資額は大きかったが、水道料金を気にせず思い切り水をまけるのがうれしい。災害時の備えとしても活用したい」と話す。

 伊藤さん宅の工事を行ったのは、東京都内や近郊で約30年前から井戸掘削を手掛けている富士ストリーム(練馬区)。東日本大震災以降、「工事依頼が右肩上がりで増えている」(石川正浩社長)。水道水の節約や非常時の備え、といった需要があるという。

 同社が主に行っているのは、手掘りによる深さ十数メートル程度までの「浅井戸」掘削だ。直径75~90センチの穴を水脈に到達するまで掘る。周囲を砂利で補強した後、揚水用の管やポンプを取り付けて完成。工事期間・費用は掘る深さや難しさによって異なり、5日~2週間、50万~150万円程度が目安だ。

 ◆エコ生活

 今春から「井戸付き」住宅の販売を始めたのは、注文住宅メーカーのアキュラホーム(新宿区)。太陽光発電や雨水利用などのエコシステムを取り入れた商品「ひふみ」の購入者に対し、希望に応じて敷地の一部に無料で井戸を掘る。

 7月31日までの期間限定販売で、価格は1550万円から(延べ床面積99・36平方メートル~)。田原建設(大阪府枚方市)や結城建設(兵庫県赤穂市)など、アキュラホーム主宰の工務店ネットワーク「ジャーブネット」の参加社でも販売している。

 同社が井戸に注目したのも節水や節電、防災などの理由から。宮沢俊哉社長は「井戸水を打ち水や植物の水やりに活用すれば、節電、節水につながる」。

 販売を始めるにあたり、宮沢社長も2月、さいたま市大宮区の自宅に井戸を掘った。電力不足をきっかけに昨年夏、電気の利用を大幅に控える生活を送ったが、涼を取るための散水などで水道水の利用は増えた。今夏は井戸水を活用した「エコ生活」を目指すという。

 同社では8月以降も井戸水を利用した「環境に優しい住宅」を企画・販売していく方針だ。

 ■水質の検査・管理は個人で

 地盤沈下防止や自然環境保全などの理由から、井戸掘削を条例で規制している自治体も多い。設置する井戸の概要が決まったら、「居住する自治体の環境・公害などの担当部署で規制を確認した方がいい」(東京都水環境課担当者)。

 水質については民間の水質検査会社に依頼するなどの方法で、基本的に個人で確認・管理する必要がある。飲用の場合は特に慎重な対応が必要。東京都の場合、井戸を新設した人に地元保健所への届け出を呼び掛けており、各保健所で井戸の衛生管理について相談を受けているという。



5月30日(水)12:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美容・コスメ | 管理

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