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2012年5月10日を表示

新宿美容室カット 「ぶつからない車」への期待 メーカー各社が開発に力

京都府亀岡市での死傷事故をはじめ、各地で繰り返される悲惨な交通事故。居眠りや脇見など人間の過失による事故を減らそうと、自動車メーカー各社は「ぶつからない車」の開発に力を入れる。衝突や追突を予測して自動で急ブレーキをかける機能などは既に実用化され、一部の車に搭載されはじめている。

 「『ぶつからない技術』が搭載されていれば死亡を防げた可能性がある」。京都・亀岡での事故に関して、自動車の安全技術について研究している日本大学工学部、西本哲也教授はこう指摘する。

 重さ1~2トンの金属の塊である自動車は、生身の人間にとって「凶器」だ。ドライバーは運転時に細心の注意が求められるが、人間はミスをする。こうした「ヒューマンエラー」を補う技術として富士重工業(東京都新宿区)が開発したのが、先進運転支援システム「アイサイト」。

 ◆衝突の危険を予測

 平成20年に実用化され、22年に機能強化された。ふらつきや車線逸脱に対して警報を発するなどさまざまな安全機能を持つ。中でも最も特徴的なのが、走行中、前方の歩行者や自転車、車などとの衝突の危険を予測し、自動でブレーキをかける機能だ。

 ルームミラー脇に設置した2台のカメラで前方の障害物の内容や距離、位置、速度などを認識。自車の走行状況などから衝突の危険の有無を判断し、ぶつかりそうな場合は音や表示などで警告した後、急ブレーキがかかる。

 対象との速度差が時速30キロまでなら衝突を回避、それ以上でも衝突時の衝撃を軽減できるという。現在は「レガシィ」シリーズなど一部車種にオプション(10万5千円)で搭載。同社では「今後、全車種に搭載できるようにしたい」としている。

 ◆安全運転の責任

 スウェーデンの自動車メーカー、ボルボも、歩行者や先行車との衝突を回避・軽減するシステム「ヒューマン・セーフティ」を開発、車両への搭載を進めている。

 ミリ波レーダーとカメラで前方の障害物を把握。衝突する危険があると判断すると、音や光でドライバーに警告し、回避行動がなければ自動で急ブレーキがかかる。速度差が時速35キロ以下であれば衝突を避けられるという。

 同社の車は、低速走行時に先行車との追突を回避・軽減するシステム「シティ・セーフティ」を標準装備。歩行者へも対象を広げた新システムはオプション(10万円)だが、「普及させるため、標準装備化を検討している」(ボルボ・カーズ・ジャパン)。

 「消費者にとって安全は環境と並ぶ重要な価値」(自動車業界関係者)となる中、トヨタ自動車やホンダ、日産自動車、マツダなどの各メーカーも、衝突や追突を回避・軽減するシステムを一部車種に導入したり、開発を進めたりしている。

 ただ、これらのシステムが搭載されていても「ドライバーには安全運転の責任がある」(富士重工)ことを肝に銘じておく必要がある。(竹岡伸晃)



5月10日(木)00:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美容・コスメ | 管理


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